よくあるラヴ

おたくのポエム置き場

世界一いとしいわたしのアイドル、有安杏果ちゃんがだいすき!!!!


こんにちは。
あんなにほったらかしてたブログの更新がこの内容ってハチャメチャ笑っちまうな!!!

先日、わたしが世界でいちばん愛する女の子たる、ももいろクローバーZ有安杏果ちゃんが卒業を発表しました。

正直なことを言うと、卒業すること自体には驚きませんでした。しかも、「普通の女の子に戻りたい」という理由なのもわたしには割としっくり来ています。

杏果ちゃんが毎日学校に通い友達や家族とたわいもないことをおしゃべりして、いつかは恋をして結婚して母親になるような、世間一般で普遍的に語られるしあわせのかたちに憧れていることは知っていたから。そして、それはアイドルとしての生活と共存させることは相当難しいことを、物心つく前からこの世界にいた杏果ちゃんはわたしたち以上にわかっていたんでしょう。いつかはこのステージを降りてしまうんだろうなあって気づいてたよ。
でも思ってたより早かったな〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!もうちょっとアイドルでいてくれると思ってたんだけどな〜〜〜〜〜〜ハァ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!辞めないでよ〜〜〜〜〜寂しくて投身自殺しちゃいそう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

しかし、こんなときでもメディアに出てる杏果ちゃんが可愛すぎていっそ笑ってしまう。
アイドルとして、ひとりの女性として、いちばん美しい時にあなたは去っていってしまうの、めちゃくちゃ罪作りで最高だなって思います。いまの杏果ちゃんはそのぐらい美しい。しかも歌とダンスが上手い。でもおしゃべりはちょっと舌ったらず(本人は舌あまりって言ってたよね)でお料理は好きだけど独創的とかこんな魅力的でかわいい子2次元にもいないわ。どうしてそんなにかわいいのかよ推しという名の宝物。

 

わたしはこの卒業を恐ろしく美しい去り方だと思います。
別に活動休止と濁すこともソロ活動にシフトしたいということもできたと思うんです。もしくは理由を体調不良にするとか。多分その方がバッシングされることも少なかったんじゃないかなあ。
でも、杏果ちゃんはそうしなかった。
『普通の女の子』に戻ることで、アイドル・有安杏果としての人生に線を引いた。
もしかしたら、身体かこころを壊したのかもしれない、アイドルなんかもう嫌になっちゃったのかもしれない、なんなら恋をしたのかもしれない。ずっとずっとアイドルなんかやめたくてしょうがなかったのかもしれない。
でも、彼女は引退に至る明確な理由を告げず、嘘も建前も述べず、うつくしく微笑んで「わがままを言ってごめんなさい」と告げて去っていく。
それって、狂気的なまでにうつくしいことなんじゃないかとわたしは思ってしまうのです。
すべてはあの子の胸の中だけにしまわれて、本当のことなんか誰にも分からないまま、悲しい顔も見せずにアイドルらしく微笑んで、自分で『有安杏果』というアイドルの幕を閉じる。
ほんとに笑っちゃうほど完璧な結末じゃない?
アイドルであり続けること、アイドルから別の道に逸れること、ステージから降りること。どの道にも正解不正解はないけど、微笑んで自分で幕を下げる彼女は最後まで完璧にアイドルだ。わたしが信じるうつくしい虚像そのもの。
外野が何を言って騒ごうと、彼女を傷つけようと暴言を吐いても、少し泣いて、でも最後には優しく微笑んで去っていってしまうのでしょう。誰にも彼女は止められない。穏やかだけど頑固者の杏果ちゃんらしいラストステージなんじゃない?ほんとにきれいだよ。
最後までこんなにすきを加速させないでほしい。


『普通の女の子としてのしあわせ』ってなんなんでしょうね。
もし、杏果ちゃんの願う「普通の女の子」がわたしみたいなその辺にいる女子大生のイメージでいいのなら、毎日同じ時間に起きて学校に行ってそこそこバイトして友達とくだらないことでだべってたまに誰かに恋したりしなかったりするこの生活は、それなりにしあわせだと思います。でも、この毎日が、いままで杏果ちゃんが送ってきた、血の滲むような努力を笑顔に隠し、ステージに降り立つ日々に勝るものなのか、普通の女の子に戻った杏果ちゃんはどう思うのかはわかりません。
それでも、彼女がその日々を選ぶなら、この、つまらない代わりに穏やかで幸福な生活を望むなら、誰も止められないのです。
メンバーであろうと関係者の偉い人だろうと止められなかったことが、勝手に泣いたり怒ったりしているオタクに止められるわけなんかなかろ〜がと思ってる時点でわたしはダメなおたくです。でも間違ってないと思います。アイドルにしたらおたくなんてみんなそんなものでいいと思うしそうあってほしいです。アイドルはみんな自分の思うこと、やりたいことをやりたいようにやってほしい。

 

あと、わたしは4人になったももいろクローバーZのことを全然心配してません。
1ミリもって言ったら嘘になるし、スーパー歌ウマアイドルだった杏果ちゃんの歌割をどう埋めるかとか名前入ってる歌詞どうするのかとかを思うと胃は痛むし明らかに気落ちした夏菜子見ると目の奥が痛むけど、それ以外のことはあんまり心配してない。
なんでってアイドルでいる覚悟を決めた彼女たちは絶対に強いから。
4人のももクロの目標に『有安が規則正しい生活を送れるように寝る前までに冠番組持ちたい』とかいう可愛くてドがつくほどデカイのぶち上げた愛情深い女たちが乗り越えていけない逆境なんかないし、彼女たちが幸せになれない世界なんかあるわけない。あったらわたしがぶっ壊す。


以前、杏果ちゃんをイメージしてこんな短歌を作ったことがありました。

 

閉じられた道たちの前笑うひと 誰かの光を選んだあなた

 

22歳にして芸歴22年の杏果ちゃんは、ずっとずっと誰かの光でした。いままでどこの誰かもわからない人たち、そして、わたしの道を照らし続けてくれました。本当にありがとう、お疲れ様でした。

 

杏果ちゃんを照らす緑のサイリウムのひとつとして生きてきたこの4年と半年の時間は、めちゃくちゃにしあわせでしかなかった。
友達に押し付けられて付き合いで見たDVDのなかで、ひとりだけ妖精の粉がまぶしてあるみたいに光る杏果ちゃんを見つけてから、あなたはこの世でたったひとりだけ信じてるわたしの女神さまだった。これからもずっとそれだけは変わらないしこの信仰を捨てたらわたしはわたしでなくなってしまうので多分死ぬまでこのままだと思うごめんね。

 

あなたにもらった思い出はわたしにとってすべてが特別です。

初めてのソロコンサートの開演前におたくの友達がいなすぎてドトールでお手紙書いてるJKのおたくの隣でパンフ読んで泣いてドン引きされたこととか、緑に染まる横浜アリーナがほんっとうに美しくて杏果ちゃんの歌声が気持ちよくてしあわせで死んでもいいなって思えたこととか、どうしても我慢できなくて学校の予定が出る前にチケット取っちゃって入学式の翌日に日帰りで西武ドーム行ったこととか、もうこれでおたくやめる上がるもう終わりにするっていって入った日に嬉しそうに見つけた!って指差してくれて泣いた日とか、他にも色々あるけど全部ぜんぶわたしだけの大切な思い出。アイドルだったあなたのことはわたしが勝手に覚えてるので、もし忘れたかったら全部忘れちゃって全部捨てていいからね。
会えなくなってもずっとずっとあなたを好きでいることはやめられないと思うけど、ゆるしてね。世界でいっっっっっちばんかわいいももかちゃんが世界でいっっっっっっっっっっちばんしあわせでありますように!!!!宇宙でいちばん愛してる!!!!!!!!!!!!